高知県レクリエーション協会について
~広げよう レクリエーションの輪~
=積極的にレクリエーションの輪を広げ、豊かな人間関係づくりをめざす=
協会案内
高知県レクリエーション協会は、昭和45(1970)年11月5日に設立しました。
高知県レクリエーション協会のその歩みは、予想された少子高齢化社会に対応すべく、昭和49年度より現在も高齢者の生きがい対策や支援者の養成事業として、「高齢者レクリエーション・ワーカー養成セミナー」に取り組んでいます。
また、子育て支援策としては、「あそびの城」の開催をメインに支援活動を続けています。
このほかにも幅広い活動を支援する方法や、身近な人々を支援することができるよう、地域社会や集団の活動を支援するためにインストラクターの養成など人材育成などを積極的に取り組んでいます。
活動の基本目標
- レクリエーション協会の活性化を進めるとともに、これからの担い手養成を強力に進め、組織体制を整える。
- 高齢者の生きがいづくりや、子どもたちの体力アップ等、時代の要請に対応するレクリエーション運動を推進する。
- 望ましいコミュニティ創りのため、地域への多様なレクリエーション活動を積極的に進める。